マコンデ彫刻の愛と性展

      
企画展写真1
「愛し合う妖精」

 東アフリカ、タンザニア南部の国境沿の村、マコンデ高原で暮らしてきたマコンデ族の人々は。大自然の中で農耕生活を営み暮らしてきました。
 彼らは、昔から言い伝わる神話を信じ、歌やダンスをして祭りや儀式などを行ってきました。
 マコンデの彫刻家は、子孫繁栄の儀式に使われる仮面や神像又は男女のシンボルなどをリアルに彫っていました。そして現在も魔よけの儀式に受け継がれています。
 また現在でも、マコンデの彫刻家たちは、喜びをテーマにしてリアルに彫ったものから抽象的に彫ったものなど「性」のシンボルをおおらかな表現で創造しています。
 そこで今回は、「性と愛」を表現したマコンデ彫刻を展示します。